ecoreショールーム福岡

ecore福岡のご紹介

ecore福岡 店舗 入り口です。

カフェの前にはデッキがあります。

エコレ福岡
イメージカラーはブルー

改築前のecore福岡外観

改築後のecore福岡外観

改築前の倉庫内

改築後のecore福岡 店舗内

昭和46年に建築された住宅付倉庫を再利用して、新しくecore福岡として生まれ変わりました。

ecore福岡とは、
エコロジーなライフスタイルの提案を行う施設及びコンセプトの総称を指し、実際にそこで体感できる
場所のことです。

食・住・学びをキーワードに自然素材+電磁波対策を中心としたリフォームの提案を行い、人と環境にやさしいライフスタイルの提案を進めていきます。

店舗営業
AM10:00~PM18:00(定休日:水曜日)
ランチ 11:30~14:30
カフェ 10:00~17:00

住所:福岡県筑紫野市針摺中央1-3-29
TEL:092-555-6100

駐車場あり
(地図をクリックすると拡大します。)

ecoreオープンのきっかけ

きっかけは、3年前に神奈川県藤沢市にあるecomoという施設を見学して、
大きな衝撃を受け、 
いつかこのようなコンセプト提案ができる施設をつくりたい! 
毎日のように思い続けてきました。

このecomoが私の心を大きく動かしたのは、施設にある設備だけではなく、
そこで働いている方々の「生き生きとした姿勢」だったんです。
ecomoのオーナーは、中堀健一さんといって、
住まいの電磁波対策を標準で取り組んでいく会社である
「オールアースパートナー会」の会長でもある方ですが、
当初はまだお会いして2回目で、初めて伺った事務所の隣にこの施設があったんです。

ちょうどその頃は、私自身は住だけではなく、
食についても知識が必要だと考え自然農法やオーガニックについて書籍を読み漁り、
セミナーにも積極的に参加して、
全く同じコンセプトの創造の域にまでしかなかった施設が、
目の前に存在している現実に直面した時、
言葉がでなかったほどの強烈な印象があったのを覚えています。

初期投資にかかった1億ものお金は5年間で回収するとおっしゃっていましたから、
ちょうど、今年の7月で5周年だったと思いますから、
現在は間違いなくそうなっているんだと思います。

ecore福岡店舗内写真
杉無垢材のフローリングと珪藻土の壁

ecore福岡店舗内写真
さまざまな商品を取り揃えております。

 

一生貫いていこうと取り組んでいる電磁波対策

私はお店を持ちたかったわけではなく、
「一生貫いていこうと取り組んでいる電磁波対策」を
ご要望される方々に実際に体感できる施設を提供することが目的ですが、
それだけではなく、そうした方々が電磁波だけではなく、
バウビオロギーの4つの環境要素を満たす住まいづくりを提案できる場が必要だったんです。

そして、住まいだけではなく、
食べ物もアレルギーを誘発しないで、
自己治癒力を高めていく食事と、
その健康を維持できるカルチャースタジオを併設した施設を持ちたかったんです。

ようやく、それが実現しました。

ecomoさんの4分の一の規模ですが、
新しい仕組みを考え出し、挑戦していこうと思っています。

 

名前の由来

ecoreという名称は、もちろん造語で
当時ecomoの中堀さんにお願いして、紛らわしいのですが、使わせてもらいたいとお伝えして、
中堀さんが快く承諾してくれたおかげで、生まれた言葉なんです。

このecoreはeco(エコロジー)に関するイメージが続くようにと考えた言葉なんです。 
英語でreというのは「もう一度」とか「再生」という意味を持ちます。

この後にどんな言葉が続きますか?

 

rebuild(再建)

resorce(再資源)

refound(再発見)

reuse(再使用)

reduse(発生抑制)

recycle (再生利用)

response(答え)

request(姿勢)

recommend(推薦)

 

エコレのイメージを実現した
くつろぎのカフェスペース

など挙げるとキリがないくらいたくさんあります。 
中堀さんには、本当に大きなきっかけをいただいたということと、 
包み隠さず実情をお聞かせいただいたことに感謝しています。

 

店舗の場所

福岡の筑紫野市の針摺という場所を選んだのには、理由があります。

 

①広い場所の確保が可能

②大きな人の流れがある

③通勤経路となっている

④理想的な人材の確保が可能

⑤ランニングコストを抑えられる。

 

この5つがすべて満たされた立地にある倉庫と出会ったんです。

当初は、福岡の都心で考えていた時期もありましたが、
とにかく一般的にいいとされる立地では、費用の面で難しく、
また駐車スペースも難しく選択肢がかなり限られます。

また、本当に伝えたいコンセプトを理解いただくためには、
量を捌くというということではなく、
じっくり地域密着型でお客様とじっくりお付き合いしていくことが前提となります。

 

事業について

ecore福岡では3つの事業主体に分けられています。

① パッシブアトリエ・・・自然素材リノベーション事業+カルチャースタジオ

② 朝倉Café・・・オーガニックレストラン&カフェ事業

         /オーガニック雑貨・ ナチュラル家具などの販売

 

パッシブアトリエ――健康的な住まいのリフォーム

パッシブアトリエというブランドで展開するリフォーム事業では、
賃貸住宅を中心に、 自然素材を活用して電気の副作用である電磁波の影響を低減させた住まいづくり
身体に優しく、地球に優しく、長持ちする杉にこだわった自然素材というオリジナルの素材による提案を行います。

住空間は、環境に配慮した生活を送る上で、最も大切なことの一つです。
しかし、特に日本の住宅のなかでも賃貸住宅の現状は、
コスト優先のパフォーマンスですから、
「傷つきにくくて、交換しやすくて、安価なモノ」が採用されています。

つまり、大量生産や施工のし易さから化学合成物質が多く使われており、
その結果、シックハウス法という法律が施行されたものの、
いまだにホルムアルデヒドの発生、シックハウスの発症といった状況が
後を絶たないのはなぜでしょうか?

一方では、スクラップアンドビルドという言葉がぴったりですが、
海外の築500年でも生活できる住まいとは大きく異なり、
平均寿命26年という短命な日本の住宅は大量の廃材を生み出し、
それらの産業廃棄物は現代の日本が抱える深刻な環境問題の一つに挙げられています。 

【杉無垢材のフローリングに珪藻土の壁、ecore福岡内で自然素材の良さを体感できます。】

 

パッシブアトリエでは、高温多湿な日本の風土に適した自然素材建材を厳選し、
現代の住まいだからこそ問題となっている電磁波の問題に取り組み、
住む方の健康に配慮した空間を生み出しています。

これらの素材は、30年は交換する必要のないものばかりで、
廃材としてのごみを出さないリフォームの工夫を行う
エコロジーな面も兼ね備えた工法を採用しています。

住む方の健康や住みやすさを第一に考え、
地球環境にも優しい建材を使い、
自然の力を最大限に利用しながら、
利便性の高い生活には欠かせない電磁波対策までも施した住空間を体感していただきたく、
是非いらしてください。

 

朝倉カフェ――食についての考え方

朝倉Caféは、厳選されたオーガニックな食材を使った「誰にでも作れる!」を
コンセプトにした妥協しないマクロビオティックという考え方を主軸としています。

朝倉cafeのサイトをオープンしました!
http://www.asakuracafe.com/

入り口には、
朝倉cafeのサインがあります。

ランチ 11:30~14:30
カフェ 10:00~17:00
水曜定休

 

日本だけでなく、デンマークでもオーガニックフードを食べられる場所が増えてきているそうで、
レストランや食堂など、飲食ができる500もの施設にも導入されており、
その多くが各種食堂や幼稚園、保育園ですが、

過去6か月では病院のキッチンや、ミシュランに載った レストランなども、
食に対する安心を求めて
創る側に変化が起こっていることは素晴らしいことだと思います。

現代日本における「食」のあり方を表現する言葉として、
しばしば「飽食」という言葉が使われています。

国内だけでなく世界中の畑や海からとれた果実や野菜、魚介類などが、
季節を問わず私たちの食卓をにぎわすようになり、
今日私たちの食卓は格段に「豊か」になりました。 
しかし、そのような「豊かさ」を手に入れたにもかかわらず、病気と害虫は増え続けており、
家族のあり方の多様化による食卓の崩壊をはじめ、
日本人の3人に一人はガンになっているという現状からも
「食」をめぐる環境は、 危機的な状況にあります。

「飽食」を享受している人がいる一方で、世界では今も多くの人々が「飢餓」に瀕しています。
日本の学校給食では、毎年1000万トンの残飯が廃棄されているにもかかわらず、
世界の飢餓人口は9億人を超え、およそ7人に1人が飢餓で苦しみ、
6秒に1人の割合で子どもが飢えで命を落としていると言われています。

この「飢餓」と「飽食」との間には、一見なんの関係もないように思われますが、
私たちの「豊かな」食生活が、アジア・太平洋地域やアフリカなどにおける 「飢餓」の原因の少なくとも一因になっているという事実を理解しなければなりません。

「食」という窓から見える風景は、とても多彩で複雑です。
ミクロな視点では、病や健康など自分の身体の問題、家庭の問題からはじまり、
地域や日本の経済や社会問題、グローバルな視点では地球環境や国際政治の問題に至るまでが「食」という窓を通じて見えてきます。

私たちが健康に生きていくためにはなくてはならないのが安心・安全な食事です。

平成13年9月、日本で最初のBSE(牛海綿状脳症)発生以来、食の安全に対する信頼が大きく揺らいだ事態を受け、平成15年7月に国民の食の安全を守るための法律「食品安全基本法」がつくられました。

この食品安全基本法ができたことで日本もようやく消費者側にたった食品の安全基準がうたわれるようになりました。

BSEに端を発し、食品の安心安全への関心が高まる一方で、
花粉症、アトピー、シックハウス症候群、化学物質過敏症、不妊などの問題がクローズアップされてます。

生活することすら困難になる深刻な化学物質過敏症は国内で既に100万人を突破したと報告があります。

その原因として、化学物質による大気汚染や食物の残留農薬、硝酸態窒素などが原因物質と推定されることから、
食品にあっては、農薬や有害化学物質を排除した安心安全な食べものを求めるニーズが高まってきました。

また、母乳から残留農薬や環境ホルモン、ダイオキシンなど有害物質が検出されるようになったことから、
妊娠期の母親は特にこういった問題に敏感になってきました。

食品安全委員会ができて、これまでよりは多少安心になったとはいえ、私たちの健康は自分で守らなければならない時代です。

そういった中、日本でも2001年に先進国に約21年遅れて化学的に合成された農薬や肥料を使用しない栽培方法である「有機JAS」制度が始まり、生産至上主義から「安心・安全な食」「環境保全」を目的とする生産へ大きく生まれ変わることとなったのです。

私たちが生きていくうえで絶対に避けられないのが食糧です。
毎日摂取せねばならない食品が病気の原因であったとしたら・・・考えるだけで悲しくそして怖いものです。

【朝倉カフェのランチ(限定10食)】


【朝倉カフェ キッチンカウンター】

「フィット・フォー・ライフ」

「フィット・フォー・ライフ」という言葉があります。

これは、「自然の法則に合った生き方をすれば、良い状態でいられる。」という意味なのですが、
大切なことは、新鮮な食材を選ぶだけではなく、
農薬や肥料を大量に投下して環境に負荷をかけているようなものではなく、
自然の力で頑張って生き抜いた食材を選ぶということ。

本質的に食材の選択基準を間違わないようにするためには、自然の法則を理解することだと思います。

この選択基準はオーガニックという考え方を採用しています。 
オーガニックとは有機栽培の意味で、化学合成農薬や化学肥料に頼らず、有機肥料などにより土壌の持つ力を活かして栽培する農法のことです。

日本では登録認定機関の認定を受けた農家などが生産したオーガニック農産物にはオーガニック(有機栽培)JASマークがつけられ、一目でオーガニック農産物であるかどうかを見分けられるようになっているのが特徴です。

海外でも、 オーガニックには以下のような基準が定められています。

・ 3年間農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培したもの

・ 化学合成農薬や化学肥料は原則使用しない

・ 遺伝子組み換え原材料は使用しない

・ 放射線照射はしない

・ 合成添加物の使用はしない

自然の循環システムを守り、化学物質による自然環境への負荷をできる限り軽くするため、
デンマークの事例のようにオーガニックを暮らしに取り入れることが世界中で拡大しています。

オーガニックが世界的に注目されてる背景には、地球規模の環境・食糧問題、そして有害化学物質や環境ホルモンいった問題も潜んでいます。

私たちは知らず知らずのうちに有害なものを口にしたり、皮膚から取り入れてます。

例えば、妊娠されてる方はお魚の摂取を控えたほうがいいという説があります。
それは魚に含まれる水銀の蓄積が、妊婦や子供の発育への影響が懸念されているからです。

海外では摂取制限がかかるものが多くあります。 
水銀の蓄積による障害、アトピーなどへの予防が大切です。

新生児のアトピー性皮膚炎率は57%ともいわれ、2人に1人以上という状況であるのに対し、
地方においては37%(3人に1人)といわれています。

この違いは都会では1人っこの家庭が多いからであり、2人目以降は母親の胎毒が1人目によって少なくなっているため、2人、3人と出産する地方では比率が低くなるというだけのことです。

そして、何を食べるかという選択基準だけではなく、「食べ方」という点に注目をすることが大切です。

その食べ方の提案として、私たちはマクロビオティック(古代ギリシャ語を語源とした「自然に即した命のあり方」という意味)を基本とし、私たちの基準をクリアした食材を選び、日本の伝統食を一般的な家庭でも簡単に調理できるオリジナルレシピを提案するCaféでありたいと願っております。

穀物や野菜を中心とした新鮮かつ農薬や肥料を極力抑えた地元の食材(身土不二)を活用して、
自然と調和を図りながら、身体と地球に優しい暮らし(一物全体)を追求していく考え方です。

無農薬かつ肥料の使用を極力抑えた地元の食材を旬な時期に消費すること、
伝統的な食文化を大切にすること、食材を厳選し調理し、家族や仲間とともに楽しむという、
人としての本来の食生活をおくること、実は誰もが家庭でできるこういった事柄の1つ1つが、
日本や世界にとって真に豊かな未来を構築していくと考えています。

日本人は古来から、米などの穀物を中心に大豆や魚、野菜を組み合わせた食生活をおくってきました。

牛乳、肉、卵などから始まり、現在はジャンクフードやファーストフードといった食生活が若い人を中心に広がっている現状には、食への「感謝」という気持ちは生まれにくい環境になっていると言えます。

植物や動物の生命をいただきながら、そのことに感謝を重ねて生きていかなければなりません。

そうした食を通じて、身体と心を健康な方向へ導いていけるきっかけをつくっていきたいと願っています。 
この考え方はマクロビオティックの原則として、人間も植物も同じ環境で一体として考えています。
つまり、暑い地域で採れる果物には体内の温度を下げる効果があり、寒い地域で採れる野菜や穀物には体内を温める効果があり、四季のある日本では、旬の食材を摂りながら身体のバランスを取っていくことが大切です。

マクロビオティックでは、すべてのものに「陰」と「陽」があると考え、
陰性とは遠心力・静かなもの・冷たいもの・水分の多いものを指し、 
一方の陽性とは求心力・動きのあるもの・熱いもの・水分の少ないものを指します。

この両性のバランスをとれた状態(中庸)を大切にしています。

この陰と陽の区別は、陰性の食材とは上に向かって伸び、体を冷やす作用があり、陽性の食材とは地中に向かって伸び、身体を温める作用があると考えられています。

肉や魚は陰陽の極端に位置づけされているので、傾きすぎないように穀物や豆類など を食材の中心としています。

朝倉Caféでは野菜のこと、加工品のこと、お菓子のことなど食に関することをはじ め、知っておきたい様々なことを、ゆっくりとくつろぎながら学んで頂けます。

イベントスケジュールに加え、ペット教育、ヨガ教室やベビーマッサージ&マタニ ティー教室など
そしてオーガニック食材を使ったお料理やスィーツのレシピ講座と実 演・講習をする料理教室も開催しています。

オーガニック食材が最も味と栄養を発 揮するコツをつかんで、ご家庭の食卓に活かしてほしいと願っています。

使用する調味料・食材等は併設されている生鮮・雑貨スペースでも購入できるよう になっています。

まだ準備中ですが、国産100%の小麦を使った生地で焼いたピ ザは、子供と一緒にご自宅でもトライできるようなスクールも考えています。

私たちが目指すことは、

「これまでの食生活を見直すちょっとしたきっかけができればいいな!」

「自分に合ったマクロビオティックライフを楽しんでいただきたい!」

これが、ecoreが提案するフィット・フォー・ライフ

今、ecoreが必要な訳――「持続可能な社会の創造」

わたしたちは、従来まで生きていくために優先してきたことを振り返って見直さ 
なければいけない時期に来ています。それは、現在抱えているたくさんの問題

を引き起こした要因がその優先してきたことにあるからです。

一時的なブームやニーズに捕らわれないで、人間本来何を食べて、どんな環境で生活することが好ましいかという選択肢を考えていくその延長線上には、
「持続可能な社会の創造」という考え方にぶつかっていくと思います。

電磁波のこともそうですが、携帯電話をはじめ、幼少期からのホームゲームやパソコンはどんなことを引き起こしているのでしょうか?

植物や動物の栄養分の一部だけを抜き取って、
本当に健康食品やサプリメントを摂することがいいのでしょうか?

もちろん、経済性とのバランスを考えていくことが大切です。
ただ、結果的に病院のお世話にならなくてもいい身体をつくっていくことにも繋がっていくことで、
トータル的にどちらが得なのか見定めていくことは皆さんにとっても大きな意味を為すと考えています。

私たちの選択基準を皆さんにお伝えしていきたいと思います。

例えば、1キロ1000円の無肥料無農薬の自然栽培農法で出来たお米を販売していますが、
お茶碗一杯分に換算すると120円です。

この金額が高いか安いかを判断してくださいという意味です。

是非とも、たくさんの人が集まる場所として機能していけるように運営して行きたいと考えております。

 


株式会社レジナ 代表取締役 土田直樹